2026
1/14
【自由が丘の歯科】ズキズキ痛むむし歯を治す「根管治療」をわかりやすく解説
- 2026.01.14
こんにちは。
自由が丘の歯医者【駅前歯科クリニック自由が丘】です。
歯がズキズキ痛むと、食事や会話もしづらくなり、日常生活に支障が出てしまいます。
こうした強い痛みは、むし歯が進行して歯の神経まで広がっていることが原因の場合が多く、放置すると歯を抜かざるを得ないケースもあります。
そんなときに行われるのが「根管治療」で、歯の神経や感染した部分を取り除き、歯を抜かずに残す可能性を広げることができる治療です。
今回は、根管治療の流れやメリットをわかりやすく解説します。
根管治療とは歯の根の内部をきれいにする治療です
根管治療とは、むし歯で炎症が起きた歯の神経や、細菌に感染した部分を取り除き、歯の根の内部をきれいにして歯を残すことをめざす治療です。
根管とは歯の中にある管で、血管と神経が通っています。
根管は非常に細く、曲がっていて複雑な形状をしていることが多いため、治療の難易度が高いのが特徴です。
根管治療は以下の流れで行われます。
1.麻酔をして痛みを抑える
2.感染した神経や細菌を取り除く
3.根管内を丁寧に清掃・消毒する
4.根管内を専用の材料で封鎖する
5.被せ物で歯を保護する
歯の表面のエナメル質や、内側の象牙質までのむし歯であれば、むし歯の部分を削って詰め物をすることで治療は完了です。
しかし、むし歯が歯の神経まで達してしまった場合には、根管治療が必要となることが多いでしょう。
根管治療は複数回にわたることが多く、途中で治療をやめてしまうと感染した部位が取りきれず、むし歯が進行したり、抜歯が必要になったりする可能性があります。
最後まできちんと治療を続けることが大切です。
根管治療のメリット
根管治療を行うメリットは、ご自身の歯を長持ちさせられることです。
むし歯が進行しても、歯を抜かずに神経や感染部分を取り除くことで、歯の機能を維持できます。
また、根管治療によってむし歯の痛みから解放されることも大きなメリットです。
治療をせずに放置すると、むし歯はさらに進行し、神経は機能しなくなり、歯の大部分が失われて根だけが残った状態になります。
こうした状態では、歯を残す治療が難しく、ほとんどのケースにおいて抜歯が必要になるのです。
実際に、歯を失う原因の約47%はむし歯によるもので、歯を失う最大の要因とされています。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「歯の喪失の原因」 >
むし歯の治療でお困りの方は駅前歯科クリニック自由が丘へ
根管治療は、むし歯で痛む歯の神経や感染部分を取り除き、歯を抜かずに残す治療で、痛みを和らげ、歯の機能を長く守ることができます。
当院では、歯科用マイクロスコープを導入しており、肉眼の約30倍まで拡大してお口の中を確認することができます。
歯の根管部分は、複雑に入り組んでおり、直接目で確認できないため、治療には非常に精密な作業が求められるのが特徴です。
マイクロスコープを使用することで、根管の内部を丁寧に処置でき、治療の精度を高められます。
むし歯の治療でお困りの方は、自由が丘の歯医者【駅前歯科クリニック自由が丘】までご来院ください。



