2026
7/10
【自由が丘の歯科】歯周病を予防するための歯磨き方法とデンタルフロスの使い方
- 2026.07.10
こんにちは。
自由が丘の歯医者【駅前歯科クリニック自由が丘】です。
毎日きちんと歯を磨いているのに、「歯ぐきから血が出る」「歯ぐきが腫れている」といった症状が出てびっくりしたことはありませんか。
こうした変化は、歯周病のサインの一つとされています。
歯周病予防の基本は、細菌のかたまりである歯垢を、毎日のセルフケアでできるだけ減らすことです。
というのも、歯垢1mgには10億個以上もの細菌が含まれているといわれています。
これらが出す毒性物質によって歯ぐきや歯を支える骨に炎症が起こり、進行すると歯を失ったり全身の健康にも影響したりするのです。
参照:厚生労働省|生活習慣病などの情報「プラーク / 歯垢(ぷらーく)」 >
毎日のセルフケアで歯垢をしっかり取り除くために、歯磨きの際にはデンタルフロスを取り入れてみましょう。
今回は、歯周病予防のために役立つデンタルフロスの具体的な活用方法についてお伝えします。
歯周病予防には、歯磨きとデンタルフロスをセットで行うことが大切です
毎日の歯磨きでは、歯ブラシとデンタルフロスを使い、歯周病を予防しましょう。
歯ブラシだけでも、ある程度の歯垢は落とせますが、「歯と歯のすき間」「歯と歯ぐきの境目」「奥歯の噛む面の溝」など、歯ブラシの毛先が届きにくい箇所には、歯垢がたまりやすくなります。
特に「歯と歯のすき間」は、歯ブラシだけでは歯垢の6割ほどしか落とせません。
しかし、歯ブラシにデンタルフロスを併用することで、歯垢の除去率は約80%にまで上がります。
参照:神奈川県|今日から始めるすき間ケア~毎日のむし歯・歯周病対策~ >
歯垢に含まれる細菌が作り出す毒性物質が、歯ぐきや歯を支える骨に炎症を起こし、歯周病を進行させるため、毎日のセルフケアで歯垢を取り除くのが重要です。
歯垢をしっかり落とすための歯磨きのコツとデンタルフロスの使い方
歯周病予防には、正しい歯磨きに加えて、ご自身に合ったデンタルフロスを使用するのが大切です。
効率的に歯垢を除去するには、歯ブラシをペンを持つように軽く握り、力を入れすぎず磨くことがポイントです。
「歯と歯ぐきの境目」に毛先を当て、小刻みに動かしながら丁寧に磨きましょう。
前歯の裏側は、「歯ブラシのかかとの部分」を使うと磨きやすくなります。
「歯と歯のすき間」の歯垢は、歯ブラシだけでは落とせないため、デンタルフロスを少なくとも1日1回以上は使う習慣をつけましょう。
歯ぐきを傷つけないよう、デンタルフロスを歯と歯のすき間にゆっくり入れ、入りにくい箇所は無理に押し込まず、ノコギリのように小刻みに動かしながら入れるのがポイントです。
デンタルフロスには指に巻き付けて使う「糸巻きタイプ」と、持ち手のついた「柄つきタイプ」があります。
フラットな柄つきタイプは前歯に、Y字の柄つきタイプは奥歯に使いやすく、詰め物や被せ物がある場所では、糸巻きタイプが使いやすいでしょう。
お一人お一人のお口の状態に合わせた使い方をご説明しますので、詳しくは歯科でお気軽にご相談ください。
歯周病予防のご相談は「駅前歯科クリニック自由が丘」
歯周病予防には、毎日のセルフケアと定期的な歯科検診が欠かせません。
当院では、歯ぐきや歯の健康をしっかりチェックするために、2~3ヶ月に一度の定期検診をおすすめしております。
クリニックの入り口にはスロープを設置し、診療室も広くとっているため、車いすやベビーカーをご利用の方も、そのままスムーズにお入りいただけます。
歯周病の治療・予防のご相談は、自由が丘の歯医者【駅前歯科クリニック自由が丘】へお越しください。



